北の公共政策大学院生のblog

北大法学部→北大公共政策大学院へ進学した学生のブログです。北大、札幌の飲食店や飲み屋、公務員試験のことを中心にやっています。

【国家総合職】地方大学生の合格体験記「一次試験」

これは、国家総合職試験に合格したものの、色々あって何をトチ狂ったのか公共政策大学院に進学した地方大学生の体験記です。

もし、国家総合職に合格し、官僚として日本を背負う気概のある方がいらっしゃれば、参考にしていただければ幸いです。

 

なお、私は平成29年度の大卒事務系の法律区分を受験しました。事務職志望で、同じ区分を受けようと考えている方はもちろん、教養や憲法など他の区分でも少しは参考になる部分はあると思うので、ぜひ。

 

 

 

総合職試験の概要

区分

総合職試験はいくつかの種類があります。

 

まずは大きく事務系技術系に分かれます。

事務系は一般的な事務職員として採用され、主に法律作成や政策立案、国会対応、厳しい国民の皆様のご指導への対応など幅広い業務を担当します。キャリア官僚といって一般的にイメージされる国家公務員がこれに該当します。

 

一方で、技術系は理系や心理学などの専門知識を生かし、政策に対して技術的なアドバイスを行ったり、技術知識が必要な業務(例えば国立施設の設計など)に携わる職員として採用されます。事務系と比べると昇進スピードが遅いと言われますが、省庁によって扱いは異なるようです。また、大半の象徴では事務系と業務内容が変わらないらしく、特に経済産業省ではそれを長所として多くの学生を呼び込んでいます。

 

 

次に、院卒程度大卒程度の分け方が存在します。

簡単に言えば、院卒見込み(翌年度)or卒業で試験を受けるのか、大卒見込み(翌年度)or卒業で試験を受けるかの違いです。人事の方いわく採用の基準となっている訳ではなく、本当に卒業資格だけで分かれているのかと。

 

さらに、それぞれで専門科目によって区分が分かれています。

大卒事務系の法律区分、経済区分、政治経済区分、教養区分や、技術系の工学区分などがそれに当たります。

 

それぞれで回答する必要がある科目はもちろん合格者数、合格平均点などが異なるのでご注意を。

 

 

ちなみに、私は大卒程度の事務系法律区分を受験しました。

理由としては、学部が法学部であったから、受験者数が多く対策本や体験記が多く出回っているから、採用者の多くは法律区分であるからといったものがあります。

あまり大した理由はないです。単に戦略的な判断ですかね。

事務系、技術系以外では僕はそれでいいと思いますけど。

とても大事なことなのですが、総合職試験はあくまでも手段に過ぎません。

区分が何だから偉いとか、法律区分で受ける大義名分が必要だ、勉強して将来に役立てたいということは一切ないと思います。

試験に受かって官庁訪問に行く権利さえもらえればいいのです。不正さえしなければ受かりゃいいんです。死ぬ気で勉強するよりも楽して合格する方がずっといいと僕は思いますよ。

 

 

失礼しました。ところで、よく法律区分でないと採用されないのではと言われますが、実際には様々な区分から採用されています。人事の方も区分は特に気にしていないと言いますし。僕の肌感覚ではありますが、区分で分けているということを官庁訪問で感じたことはありませんでした。

絶対数が多いこと、受験者が多く競争が激しく合格する人のレベルが相対的に高くなっていることが採用者数の多くを法律区分合格者が占めている要因ではないでしょうか。

 

 

試験の流れ

総合職試験はマークシート形式の一次試験、専門記述試験と面接、政策論文が課される二次試験で構成されています。

また、総合職試験に合格してもそのままキャリア完了として採用される訳ではなく、自分が志望する官庁へ行き沢山の面接を受ける官庁訪問というプロセスを経て採用されます。試験は官庁訪問へ行く権利を得るための試験に過ぎません。

1次試験が4月末から5月初旬ごろ、2次試験が5月下旬から6月中旬ごろ、官庁訪問が7月ごろから半月ほどかけて行われます。教養区分は秋頃から冬にかけて行われます。

 

一次試験のマークシート試験は数的処理や文章理解、人文科学、自然科学などが出題される全区分共通の基礎能力試験(教養)と、法律や経済学など区分によって出題科目が異なる専門試験が存在します。それぞれ40点満点です。どちらもある基準を下回る点数を取ると自動的に不合格になってしまうので、どちらもある程度は点数を取れるようにする必要があります。

 

 

点数配分

一次試験で合格点を取れると、二次試験へ進むことができます。その際には点数はリセットされず、一次試験と二次試験が合算されて合格が判定されます。

その際にはよくわからない基準で換算されるのですが、その際の配点比率が決まっています。

教養が2/15、専門が3/15、専門記述が5/15、政策論文が2/15、面接試験が3/15の比率で換算されます。

また、二次試験の点数にTOEICTOEICTOEFLのスコアによって少しではありますが加点があります。

TOEIC 600点以上での加点もあるので、ぜひ受験をしておきましょう。

 

 

 

一次試験の仕組みと戦略

さて、ここからは事務系の大卒法律区分にフォーカスして話を進めていきます。

 

教養試験よりも専門試験の方が配点比率が高いため、そちらの勉強を優先してもいいのですが、そこまでは移転比率が異なる訳でもないですし、基準を下回ると足切りされてしまうのでどちらもしっかりと対策をしておきましょう。

 

 

教養試験

さて、教養試験ですが、全部で40問あり、全問必須回答です。

文章理解11問(現代文4、英文7)、数的処理16問(判断推理6〜8、数的推理6〜8、資料解釈2)、時事3問、自然科学3問、人文科学4問、社会科学3問です。

 

とにかく時間が足りません。特に数的処理にとてつもない時間がかかります。しかも難しい。

そのため、文章理解と知識問題を先に終わらせ、数的処理を最後に解くことをおすすめします。

 

また、大切なのは難しそうな問題は捨てることです。同じ試験内ではどれも平等に1点です。15分かけて誰も解けなさそうな数的の難問を解こうが、20秒で誰でも回答できる社会科学の問題に正解しようが同じ1点です。

同じ理由で、難しい問題の対策もあまりしなくても良いかと思います。簡単な問題を絶対に落とさない。これが鉄則です。

 

専門試験

専門試験は教養と同じ40問ですが、区分により科目が違いますし、9問分は選択科目になっております。しかも選択科目はその場で選んで解けます。また、1問ごとに選択ができるので、簡単な問題を見極めて確実に点数を回収しましょう。

 

法律区分では以下のように出題されます。

必須:憲法7問、行政法12問、民法12問

9問選択:商法3問、刑法3問、労働法3問、国際法3問、経済学・財政学6問(ミクロ・マクロ2問、財政学2問、経済事情2問)

 

専門科目は3時間あり、時間が足りなくなることはないと思います。

ただ、問題の難易度はかなり高く、設問や選択肢の読み込みも必要です。

簡単だと思っても意外なところに落とし穴があったりするので、集中して解くことが求められます。

もちろん、基本的な知識で解ける問題もあるので、そういったものは必ず落とさないようにしましょう。

 

選択科目は全て勉強する必要はありません。自分ができそうなものを数科目勉強すれば良いでしょう。また、ほかの公務員試験を受験する場合は他の試験でも使えそうなものを勉強しておくと負担が軽減します。

 

 

勉強方法

基本的には過去問演習を中心に行いましょう。

参考書を読み込みまくるのも大事ですが、過去問を解きまくることで記憶が定着します。

また、公務員試験は過去問から出題されることが多いです。全く同じ問題が出題されることは少ないかもしれませんが、テーマとして重要なものは繰り返し出題されるため、過去問の解きまくりは十分対策になります。総合職の過去問以外でも全く問題はありません。というより総合職の問題だけだと数が少ないので、地方上級や国家一般など試験による選り好みは最初はしなくて良いです。

 

テキストですが、有名なものでスーパー過去問ゼミ(スー過去)があります。

 

 

確かに重要テーマの過去問が収録されていますが、いかんせん解説や説明が最低限しか載っていないので、この本だけで勉強することはあまりおすすめしません。教養の知識問題はこれだけで十分ですが、専門科目の場合は辞書がわりに参考書を購入して、わからないことがあったときや、初めて勉強するときに読むことをおすすめします(専門書は買う必要ありませんが)。

 

過去問を解く際には、ルールというか自分で決めた手順にしたがって解くようにしていました。

まず、最初に勉強をする際に専門書をさらりと通して読みます。私は大学生協の公務員講座を受講していたので、そのテキストや授業ノート、授業のDVDを見返していました。講座を受講していなくても参考書だけで合格することは可能だとは思いますが、情報量やテキストを考えれば入ることをオススメします。

 

次に、過去問集を1周します。高難易度で出題頻度の低いものは総スルーです。

1周目に解く際には、何も見ずに解いて、わからなかったり、正解したけど自信がなかったりする問題に付箋(ポストイットのように何度も貼れるものが良い)などで印をつけます。

 

2周目では付箋を付けたもののみを解いて行きます。簡単にわかれば付箋を剥がし、わからないものには付けたままです。(時々、できた問題に目を通して復習すること)

 

3周目以降は2周目と同じ解き方を繰り返します。そして、全ての付箋が剥がれたらもう一度全部解き直し。そしてまた分からないものに付箋を貼る。

 

これを繰り返せばかなりの実力がつくはず。参考書を辞書代わりに使い、分からない箇所を参照すると効果は高くなります。

 

教養

現代文

絶対に落としちゃいけない科目です。

文章はそこまで難しくありません。選択肢と照らし合わして間違っているものを消していけば解けるはず。

 

過去問をとにかく解きまくりましょう。

 

英語

こちらも過去問を中心に解きましょう。TOEICの勉強が役に立つはずです。

難易度は少し高めかな。でも、センター試験レベルです。

時間もかかりますが落とさないように。

英語も現代文と同じで、本文に書かれていない設問を消去法で消していけば解けます。

 

数的処理

判断推理、数的推理、資料解釈の3つがあります。資料解釈は毎年2問ですが、他2つは問題数が変動します。

総合職の数的処理はかなり難しく、問題数も多めです。おそらく1番の鬼門でしょう。

個人的な感触ですが、判断推理の方が簡単な気がします。

解く順番としては、他の問題に答えたら、資料解釈→判断推理→数的推理の順に解くと良いでしょう。

難しそうな問題は飛ばしてテキトーな数字にマークをつけときましょう。僕はそれで2点稼ぎました。総合職の数的処理でも簡単なものは出題されるので、そういったものは確実に正解し、難問の類はスルーでいいかと。

 

勉強方法ですが、数的処理は解き方のパターンが存在します。問題集だけでは心もとないので、参考書を購入し回答パターンを身につけておきましょう。

資料解釈は時間をかければ解けるので、過去問だけでいいような気がしますが。

 

時事

ここからは知識問題です。暗記すれば勝ちな科目ばかりです。数的処理が苦手な人はここで稼ぎまくりましょう。どの科目もセンター試験レベルか、それ以下のものしか出題されません。

 

時事は前年からその年の試験の数ヶ月までに起こった時事的な出来事から出題されます。もちろん、芸能人の不倫などは出るわけもなく、その年の予算や国際情勢など少し行政寄りの時事問題が扱われやすいです。

 

対策としては新聞やニュースなどをこまめに見ておくのが一番いいかと思いますが、そのような時間もなかなか作れないかと思います。

 

実は、公務員の時事問題対策の神参考書が存在します。

速攻の時事」です。

基本的には試験のある年の年初に発売されます。国際条約やニュースで扱われにくいマニアックな時事的な出来事などが載っており、これを読み込めば余裕で時事問題に対応できます。

 

また、政策論文や面接などにも使える知識も身につくので、総合職志望の方は必ず購入されることを勧めます。

 

自然科学

物理、化学、生物、地学から3問出題されます。

センター試験等で選択したもののみ勉強すればいいです。

やったことのない科目を1点のために勉強するのもバカバカしいので、未習科目は捨てましょう。

 

しかも、近年は純粋な教科や科目としての出題よりも、時事的な出来事に絡めたものが多いです。

そのため、全く勉強してなくても正解できることも。。。

 

スー過去で対応可能です。むしろ基本的なところのみを押さえてあるので、効率よく勉強できるかと思います。スー過去なら未習科目にも目を通して良いかもしれません。

 

人文科学

世界史、日本史、地理、倫理などから3問出題されます。

こちらも自然科学と同じで、やったことのある科目を重点的に勉強しましょう。

 

スー過去もいいのですが、センター試験の時にお世話になった黄色い本も意外とオススメです。

 

 

 

 社会科学

こちらは高校の科目でいうと政治経済からの出題です。

簡単な法律や経済学の問題も出るので、専門とかぶる部分もあります。

 

行政の基本的な知識として必要なものも多いので、未習の方も勉強されることをおすすめします。

 

専門

 憲法

法律科目の中では一番簡単、、、かな。

学問としてがっつりやると、とんでもなく難しい学問になりますが、公務員試験レベルであればそこまで難しくはありません。

 

法律は理論と判例が基本となります。

理論上の論点とそれが争点となった判例をセットで覚えましょう。

もちろん、過去問を解きまくって覚えるんですよ!

過去問中心で、解説では十分に理解できないときは参考書を開いて確認しましょう。

 

判例で重要なのは、どのような問題で、何が争点となり、どのような理由で、どのような結論が出たかに着目して覚えるといいと思います。

 

就職後も長くお付き合いになることになる憲法ですし、憲法改正の動きがある今だからこそ勉強する価値はあると思います。

 

行政法

行政法憲法に比べると条文が長く、判例も身近なものではないので暗記しにくい科目かもしれません。

行政法では改正されたばかりの行政不服審査に注意を。

 

基本的には憲法と対策は同じでいいと思います。あと、あまり出ない法律や判例はどんどんスルーしましょう。行政法はやっていてはキリがないので。

 

民法

条文も多く、仕組みも難解なのが民法です。

受験生の一番の敵と言えるでしょう。

 

やはり過去問を解きまくることに限ります。ただ、他の科目に比べると参考書を見る機会は多いかな。

基本的な考え方としては、みんなの自由だけど何も知らなくてマトモな奴は助けようという考えに基づいています。

それを念頭にすると理解が早まるかもしれません。

 

また、民法は大改正が行われ、多くの条文で大きな変更が加えられました。

民法の大改正に伴い、出題傾向も大きく変わることが予測されます。

 

大改正と出題傾向についてはLECのこちらのHPに詳しく掲載されているのでご参照ください。

www.lec-jp.com

 

簡単にいうと、

・施行日の2020年4月までは出題されない

・つまり2020年度試験には普通に出題される可能性がある

・2019年試験でも教養の時事問題として出題される恐れがアリ

ということが書かれています。

 

自分は旧民法で受験しているためこのくらいしかアドバイスができず申し訳ありません。

 

刑法

法律未習者は絶対にやらなくていい科目の1つです。

刑法は大きく分けて総論と各論にわかれており、それぞれの範囲から理論と判例に関する出題が行われます。

 

理論は難しいので、法律が本当に好きな方以外はやめておいた方が良いかと。

ただ、判例は覚えればいい上に、刑法の判例はイメージしやすい判例インパクトの強い判例(店のどんぶりに、嫌がらせで小便をして器物損壊になった判例など)が多く暗記がしやすいです。

 

そのため、判例に関する過去問だけ解いてもいいかもしれません。自分もそうだったので。

 

商法・国際法

自分は完全にスルーしました。法律好きの人以外は突っ込まない方がいいと思います。

司法試験向けはともかく、公務員試験向けのテキストは見かけませんし(国際法に至っては司法試験受験者もほとんど選択しないらしいです)

 

労働法

選択科目で一番のオススメ科目。バイト経験者だとイメージしやすいことが多い上に、何よりとてつもなく簡単です。

 

自分はスー過去だけで乗り切れました。

 

ミクロマクロ

他の試験でも問われるため、勉強しておくことをお勧めします。

しかし、自分は苦手だったので選択しませんでしたが。

 

ちなみにマクロは毎年、ISーLM分析が出題され続けています。

 

対策としては、過去問の中でも簡単な問題を解いて知識を定着させ、そのあとに難しい問題に挑戦すると良いでしょう。

 

財政学

社会科学に知識を流用でき、ミクロマクロに必要な数学の知識も使わないので、文系頭のあなたにオススメの科目です。

 

時事的な要素が多いので、過去問はもちろんのこと速攻の時事で最新の出来事をチェックしておきましょう。

 

経済事情

過去問は1年以内のものだけとけばいいと思います。あとは速攻の時事で乗り切りましょう。

 

 

 

 

次回からは具体的にどのように自分が勉強していたのかをまとめます。

かなりテキトーな奴なので、幻滅すること間違いなしですが、こんな奴でも受かるのだと思いながら読んでもらえたらと思います。

 

 

ではでは

 

次回

勉強開始から試験当日まで

 

 

また再開します

お久しぶりの更新です。暇なときに更新を、と思っていたらなかなか更新できず、1ヶ月以上が経ってしまいました。

 

でも、その間にひっそりと1万PVを超えていて、とてもびっくり。

 

1万PV超え記念として今度こそ短いスパンで書いていきたいなあ…

 

 

という訳で、今回は国家総合職体験談をまた書きます。

今年の試験に合わせて書いて来たため、2次試験から官庁訪問途中までは書いていたのですが、1次試験分はすっぽり抜けておりました。

 

官庁訪問体験記もまだ途中ではありますが、来年度の試験に向けて準備を始めた方も多いと思うので、まずは1次試験のマーク試験対策から書いていきたいと思います。

一次試験を書き終えたら、官庁訪問続き→官庁訪問2年目の順番で完結させるつもりです。

書いた時系列とは乖離がありますが、実際の時系列順にリンクを飛ばすので最初から読んでも違和感はないかと。

 

 

インターン行ってました

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再開といって1週間弱経っての更新です。

 

 

実は、今週は安平町という北海道の町の教育委員会事務局へインターンシップ生として受け入れて頂いておりました。

 

安平町は、平成の大合併で追分町と早来町が合併して出来た新しい町です。

 

産業は農業や酪農が盛んで、日本のチーズ生誕の地であったり、競走馬の生産が盛んでディープインパクトが生まれた地でもあります。

 

実は安平町は教育にかなり力を入れている町で、文科省が推奨しているコミュニティスクールを町内にあるこども園、小中学校、道立高校全てに導入しています。

 

今回は地方の教育現場と教育行政を知りたい、国では分からない教育の実態を見てみたいと思い、受け入れをお願いしました。

 

長いようで短い5日間のインターンシップでしたが、本当にたくさんのことを学べました。

 

市町村の教育は教育長、役場の職員、先生個人のカラーがかなり影響すること、国の教育政策も使い方や人次第で効果がまるっきり違うこと、人間関係の濃い地方での行政の難しさ…

 

今回学んだことを簡単にまとめると以上のようになります。

 

お忙しい中受け入れて下さった教育委員会事務局の皆さん、お話を聞かせて下さった先生方には感謝しかありません。

 

詳しくはまた今度にしたいと思います。

 

国家公務員を目指している人も、絶対に市町村を見た方がいい。そう強く思った5日間でした。

ブログ再開します

 

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一体、何ヶ月ぶりの投稿なんだろうか。随分とご無沙汰してしまいました。

 

実は、今年も官庁訪問をしていた関係で、一次的に公開をストップしておりました。

 

結果から言うと、今年もダメでした。

ご縁がないんですかね笑

 

昨年度よりもステップは進んだのですが、来年度はどうしようかまだ迷っております。

そのことは、現在作成途中の体験談を完成させた後にまたまとめますね。

 

官庁訪問が7月中旬で終わった後も、札幌に帰ると怒涛のテスト&レポートラッシュで、正直ブログを書いている余裕はありませんでした。

 

テスト期間が終わった後も、夕張で関西学院大との合同フィールドワークに参加したり、インターンの面接を受けたり、ライジングサンのバイトに行ったりと、色々と立て込んでおり、再開するタイミングをなかなか掴めませんでした。

 

それらの用事が終わった後は、翻って無気力なまま過ごす日が続き、何も手につきませんでした。

 

というような事があり、なかなかブログを再開できずにいました。

 

このままブログを放置するのも手段の1つであったのですが、ブログを書かないでいると無気力な夏休みを過ごしてしまうんではないかと思ったわけです。

 

ブログを書くことで1日を振り返ることができるし、ネタのために行動することもできる。自分は自堕落なんで、何か目標や強制力がないと何もしないんですよ。

 

それに、自分はこの半年弱で何を得たのだろうか、少し不安になったのも理由の一つです。

 

確かに官庁訪問もしたし、勉強もこなしていた。

でも、何かをやったという達成感を得たことはあったでしょうか。

 

果たして自分は何もしないまま大学院を卒業するのではと思うと、恐ろしくて仕方がありません。

 

自分は特にこだわりのある趣味もないし、ほかの人にない強みがあるわけでもありません。そんな自分でも、何かやったというものはないんだろうかと考える事が多々ありました。

 

しかし、思い悩んでいても何にもならないと思うんですよ。もちろん、悩んだり、じっくり考えたりする時間は大切です。でも、悩んでばかりで何もしなければ、後悔しか残らない。

 

だから、とりあえず何かをしよう。

 

 

というわけで、再開します。また、毎日更新を目標に、でもゆるーくやっていく所存です。

 

 

明日は大学院が主催する地方議員・自治体職員向けサマースクールのパシリボランティアの予定があるのですが、時間は作ろうと思えば作れるので、何かしら書こうかと思います。

 

官庁訪問体験記の続きにするか、中断期間のダイジェストでもまとめるかにしようかと考えております。

 

中断期間にも面白い事が色々あったので、自己満足にはならないかと思います笑

 

 

というわけで、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

日本代表引き分けたよ

セネガルやぞセネガル

 

強豪だあい!!!

 

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燻製器を買ってきた同期がいて、モクモクしながら観戦しました。

 

最高だね!